Squeeze Play

Squeeze Playについては、そういうプレイがあることはHarringtonの本で読んで知っていたが、あまり自分でやろうとは思ってなかった。なにしろ、その本で使われていたのが、Harrington自身がWSOPメインのファイナルテーブルで、85オフとかでプリフロオールインブラフを決めたプレイだったのだ。だから、Squeeze PlayというのはHarringtonみたいに信用度の高いプレイヤーが、一世一代の場面で繰り出す必殺のプレイなのだと思い込んでいた。

ところがどうやらそうでもないらしい。そういう場面だけでなく、もっと普通の場面でも出せるプレイのようだ。実は最近よく出くわす常連で、俺の左側につけたときに、それっぽいプレイをよく出されて降ろされていて、ちょっと研究しなくてはなと思っていたら、CardPlayerに記事が出た。

Squeez Playというのはどういうプレイかというと、
・(ルースアグレッシブ系の)プレイヤーがレイズ
・その後ろでコール
・自分が手に関わらずリレイズブラフ、あるいはセミブラフ
・オリジナルレイザーは、スティール気味に入ったのに、コールされ、さらにリレイズまできたのでフォールド。
・コーラーは、ルース目のオリジナルレイザーとのヘッズを期待してコールしたのに後ろからレイズされ、しかも、ターゲットは降りてしまった。残されたのは、後ろのリレイズとポジションのない状態。というわけでフォールド。
というもの。

記事では、どうもポジションが後ろというのは必要条件とはみなしてないようで、自分がBBからリレイズするという例を出している。まあ、プリフロで決着つかないと終わりという意味でなら、それでもいいのかな?また、記事ではプリフロだけでなく、後の方うのラウンドでもいけるとある。どうも、Squeeze Playというのは、俺の考えているよりも広く使われているようだし、使えるようだ。

Squeeze Playはリスクがあるが、それを補う利点もある。
・ベット(プリフロならレイズ)にコールと入っているところへのリレイズなので、ポットに対する投入額の比は小さい。すなわち、失敗してもポット比で見た損害は小さく。何度かに一度成功させればいいことになる。
・オリジナルレイザーさえ降ろせれば、コーラーは比較的おりがち。なにしろ、オリジナルレイザーにコールしかできなかったわけで、リレイズにコールするとは考えにくい。

Squeezeが成功する2つのおもな条件として挙げられているのは。
・オリジナルレイザーがルースアグレッシブで、レイズの手の範囲が広いこと。ロックのレイズにSqueezeしてはならない。手を持っているはずだから。
・コーラーが馬鹿でないこと。リレイズの意味を理解できない相手はコールしてしまうから。

チャンスをみてやってみよう。
[PR]



by sabrefishingcat | 2008-04-16 04:32 | Poker Tactics

I'm all in...NOT!
by sabrefishingcat

スナドリネコの水辺

こんにちは。スナドリネコです。

ここは、私がポーカーという「水辺」で「魚」を捕まえる腕を磨くための記録の場です。

お気に入りブログ

最新のトラックバック

全員ショートスタック!超..
from 冷凍ブラフ ポーカーで延々勝..

ライフログ

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧